浮気調査・不倫調査PRESS

自力での浮気調査方法や浮気調査の料金・費用相場や実績などを紹介

意外なアプリを活用して浮気調査をする方法と絶対に注意すべき点とは

最近、夫・妻が妙にスマートフォンを手放さなくなった、画面も見せなくなった、ということがあるならば、それはもしかしたら浮気の兆候かも知れません。現代では情報通信技術が発達し、浮気相手との連絡も昔より簡単に取れるようになっています。スマホさえあればチャットツールやSNSを通じて、時や場所を選ばずやり取りをすることが可能なのです。

しかし、技術を利用できるのは、浮気を発見しようとする側にとっても同じです。様々なツールやアプリを駆使することで、以前では考えられなかった方法により浮気を見つけ出すことができるようになりました。ただ、不用意な方法は相手のプライバシーを侵害し、一歩間違えれば犯罪ともなります。ここでは、アプリケーションを活用した浮気調査の方法とくれぐれも注意すべきポイントについてご説明します。

浮気調査に使えるアプリとは

(1)アプリによる調査対象

まず、アプリによる調査対象は、配偶者のパソコンかスマホです。特にリアルタイムでの連絡において主流となっているスマホ中心と考えていいでしょう。したがって、スマホの未所持者に対しては、あまり効力を発揮しません。

(2)浮気調査「専用」アプリはある?

浮気調査専用のアプリは、実はほぼ存在しません。アプリストアを調べてみても、「浮気調査」で出てくるのは、ほとんどが心理テストの類ですし、たまに調査に使えそうなものがあったとしても、配信停止となっています。これは、相手のスマホの情報を確認することがプライバシー侵害となりかねないためです。場合によっては不正アクセス禁止法などへの違反となり、制作者も処罰されてしまうので、公開することができないのです。

(3)浮気調査でアプリを活用するには

専用のアプリがないからと言って、アプリと浮気調査が無関係というわけではありません。たとえば、硬貨は支払いにも使えますが、スクラッチ削りの道具やネジ回しとして活用することもできます。それと同様に、他の目的で作られたアプリを応用して浮気調査に役立てることもできるのです。

子供やお年寄りを保護するために位置情報を確認するアプリは、配偶者が今どこにいるかを確かめる目的でも活用できますし、会議のための音声録音機能は、浮気相手との会話の録音にも利用できるでしょう。浮気調査に「使える」とは、そのような意味です。

(4)浮気調査では何を手に入れるべき?

浮気調査で入手すべきなのは、原則として「不貞行為の証拠」、つまり肉体関係があった事実を示す証拠です。大抵は性交現場やラブホテルの出入りの写真・動画が証拠となりますが、音声やチャット画面なども補助的な証拠として使えることがあります。ところが、後に詳しくご説明するように、こうした証拠をアプリによって入手しようとするのは、非常に危険な行為でもあります。

アプリの利用によりわかること・できること

アプリを活用することによって、様々な情報を得ることが可能です。それだけではなく、情報の整理や保存もできます。以下、まとめておきます。

(1)知ることができる情報

浮気の有無を判断するには、多くの情報が不可欠です。浮気現場を押さえることができなければ、様々な状況証拠を積み重ねて判断するしかありません。アプリによって入手できる、浮気調査に役立つ情報としては以下のようなものがあります。

①画像・動画

スマホに保存された画像や動画を、遠隔操作でパソコンから確認することができます。元々はデータのバックアップ用アプリですが、配偶者のスマホと自分のパソコンを紐付けることによって、逐一チェックできるのです。

②チャットツール・SNSのメッセージログ

モニタリングアプリという監視アプリを活用することで、LINEなどのチャットツールやTwitter・FacebookなどのSNSでのログを見ることもできます。本来は親が子供に対し、スマホで悪質な知り合いや大人とのやり取りをしていないかを見張るためのアプリですが、浮気のやり取りがないかどうかも確認できます。

③電話帳(連絡先)

相手のスマホに登録されている連絡先も、同様にモニタリングアプリで閲覧することができます。浮気相手をわかりやすい名前で登録しているとは限りませんが、仕事とは関係がなさそうなのに連絡頻度が高いといった事情があれば、浮気の疑いが強まるでしょう。

④通話履歴

通話履歴は、主に複数のスマホを一括管理するアプリによってチェックすることができます。一般的には取引先などへの連絡管理に用いられる機能ですが、浮気相手との通話が行われていないかどうかも確かめることが可能です。

⑤位置情報(現在位置・経由ルート)

子供や高齢者が迷子になり、危険な場所へ行かないようにチェックするモニタリングアプリでは、リアルタイムでの位置情報も確認できます。また、どの経路を通ったかも表示できるため、仕事が終わって会社から自宅とは反対方向へ向かった場合など、浮気相手の家やホテルに通っている可能性があるとわかります。

(2)できること

情報をただ入手するだけでは、浮気とのつながりがはっきりしません。山のように資料があっても、使えるかどうかがわからないからです。アプリによっては、スマホに保存されている情報の整理や保存、遠隔操作などができるものもあります。

①連絡頻度のグラフ化

通話履歴がわかっても、他に様々な相手と通話していた場合、肝心の浮気相手との通話記録が埋もれて判別できなくなることがあります。そこで、複数のスマホを管理するアプリの一部では、連絡先ごとの通話頻度をグラフ化してわかりやすく見ることができます。この機能によって、浮気相手との通話が行われているかどうかが確かめやすくなります。

②カメラ機能の遠隔・強制起動

スマホに内蔵されたカメラを強制起動し、遠隔操作するアプリは、本来リビングにスマホを設置して子供を見守ったり、スマホの紛失や盗難に備えたりするためのものです。これを浮気調査に活用しようとすれば、配偶者のスマホカメラを遠隔操作して浮気相手をチェックし撮影することも不可能ではなくなります。

③音声の録音

通話内容や周囲の音声を遠隔で録音するアプリは、決して珍しいものではありません。マイクやレコーダーとしてのスマホの使用もよくあることでしょう。浮気調査の場合は、遠隔で浮気相手との会話を録音し、不貞行為を立証するために役立てるという形での活用となるでしょう。

④自分のPCなどへのデータの保存

スマホの紛失や故障に備え、紐付けられたパソコンにデータをバックアップするアプリがあります。これを利用し、配偶者のスマホ内データを自分のパソコンに保存することも機能としては可能です。ただし、後述するように、それを離婚裁判や慰謝料請求訴訟などで証拠とできるかどうかは別の話なので、注意を要します。

浮気調査に応用できるアプリ

(1)3種類の搭載OSと対応アプリ

モニタリングアプリや管理アプリ、バックアップ用アプリなど、様々なアプリが浮気調査に応用可能ですが、全てのアプリがどのようなスマホでも使えるわけではありません。搭載されているOSによって、使えるものと使用できないものがあるためです。日本国内で流通しているOSで主なものには、以下の3種類があります。

  • Apple社によるiOS(iPhone)
  • Google社によるAndroid(Galaxy・Xepria・Arrowsなど)
  • Microsoft社によるWindows Phone(VAIO PHONEなど)

傾向として、iOSは審査が厳しめなために専用のアプリが少なく、それに対してAndroidはわりとアプリが豊富という特徴があります。また、Windows Phoneはキャリアでの取り扱いが少なく、対応アプリもそれなりといったところでしょう。アプリを探す場合には、ご自分のスマホの搭載OSに対応しているかどうかに注意する必要があります。

(2)浮気調査に応用できる主なアプリ

①Cerberus(ケルベロス):Android対応

浮気調査に関するアプリでもっとも有名なものの一つが、このケルベロスです。機能は多彩であり、自分のパソコンから電話帳・通話履歴・SNSのメッセージログを確認できるだけではなく、保存された画像や動画の閲覧、カメラの遠隔操作、音声録音に加え、位置情報確認およびGPSによる追跡機能まで備えた優れものです。

自分のスマホに入れておいて盗難・紛失時に確認することもできますし、配偶者の同意を得てインストールし、身の潔白を示してもらうこともできます。ただし、無料なのはアカウント開設から7日間だけで、それ以降は1端末につき年間600円と少々の利用料が掛かります。

アプリ:https://www.cerberusapp.com/

②iCloud(アイクラウド):iPhone対応

アイクラウドはiPhoneに初めからインストールされているアプリで、データの自動バックアップや共有、パソコンからのスマホの電話帳確認、位置情報確認といった機能を有しています。このうち浮気調査において特に効果的なのは、データ共有機能と位置情報確認機能でしょう。

まず、データ共有機能では、メールやSNSのメッセージなども共有対象とできるため、浮気の有無をチェックすることが可能です。次に、位置情報に関しては「iPhoneを探す」という項目からiPhoneの現在位置をパソコンから確かめられます。

ただ、アイクラウドにログインするにはAppleのIDとパスワードを知る必要があります。また、iPhoneの所有者が同期設定を解除していた場合、自動共有がなされないというネックもあります。浮気調査への活用には、少々ハードルが高いとも言えるでしょう。

アプリ:https://www.icloud.com/

③Suica Reader(スイカリーダー):Android対応

少し意外なアプリから1点挙げておきましょう。主に電車の利用時などに使える、JR東日本のICカード乗車券Suica。このSuicaの利用履歴をチェックできる、スイカリーダーというアプリです。配偶者が通勤のみでSuicaを使用している場合、このアプリによって乗車日のほか、乗降車駅やICカード残額を閲覧できるため、通勤以外での利用がわかるという仕組みです。

使用方法は簡単で、このアプリをインストールしたスマホにSuicaをかざすだけ。SuicaのほかにPASMOやEdy、nanacoも読み取ることができます。あくまでも電車での移動や一部の電子マネーしかチェックできないという意味では限定的ですが、移動日や移動場所を知ることができるだけでも浮気を確かめる一助となります。

アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=yanzm.products.suicareader

④mSpy(エムスパイ):Android・iPhone対応

文字通りのスパイ機能を有するアプリと言えば、このエムスパイです。主な機能としては、写真・動画・通話履歴・電話帳の閲覧、Web履歴の確認、チャットアプリやショートメールのモニタリング、位置情報の確認とGPSによる追跡があります。スマホに保存されている情報は、このアプリを用いることでほぼ見られると言っても過言ではありません。

エムスパイの特性として、メニュー画面のアイコンを非表示にできるために、インストールしてあることが相手方に知られにくい点が挙げられます。ただし、これはあくまでも盗難時などに活用するための機能であって、配偶者の同意を得ずに相手のスマホへ仕込むための機能ではないことに注意が必要です。

エムスパイは有料アプリで、基本・プレミアム・モバイル ファミリーキットの3種類がパッケージとして用意されています。1ヵ月あたりで基本パッケージは約3700円、プレミアムパッケージは約8700円と、それなりに高額となっています。

アプリ:https://www.mspy.jp/

⑤Prey Anti Theft(プレイアンチセフト):Android・iPhone対応

このアプリでは、遠隔操作によるスマホのロックやアラーム、GPS機能による位置情報確認、スマホ所有者へのメッセージ、自動での写真撮影およびレポート作成などが可能です。プレイアンチセフトもまたエムスパイと同様に、メニュー画面でのアイコンを非表示にできる機能があります。

これは無料アプリであり、AndroidにもiPhoneにも対応しているということで、浮気調査への活用とはまた別に根強い人気を誇るものとなっています。

アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.prey&hl=ja

アプリを活用した浮気調査の問題点

浮気調査に使えそうなアプリは様々にありますが、プライバシーとの関係で問題が生じます。誰しも、自分のスマホの情報を勝手に見られて良い気持ちはしないものでしょう。そのため、法律による規制があります。

(1)違法となる場合がある

2018年4月には、交際相手の女性のスマホへ無断で位置情報共有アプリをインストールしたとして、男性が逮捕されています。この男性は手に入れた位置情報を利用して付きまとい行為も働いていたため、逮捕に際してストーカー規制法違反の容疑も掛けられています。

無断でのスマホへのアプリインストールは、民事上のプライバシー権侵害によって損害賠償請求の対象となるだけではなく、刑事上も不正指令電磁的記録供用罪(刑法第168条の2第2項)に当たる可能性の高い行為です。刑罰は3年以下の懲役または50万円以下の罰金と定められています。

また、同じく無断でのスマホの設定変更は、電磁的記録不正作出及び供用罪(刑法第161条の2)に当たる可能性があります。これは5年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる、相当程度重い罪です。このように、相手に断ることなく勝手に浮気調査アプリをインストールすることはれっきとした犯罪行為です。自己判断で行わないよう、くれぐれも注意してください。

(2)入手した情報が証拠とならない場合も

浮気調査において、不貞行為の事実を示す証拠が重要なのは、慰謝料請求や離婚をする際に裁判で用いるためです。浮気があったと証明できなければ慰謝料も取れませんし、離婚も難しくなります。裁判で認められる証拠は厳格に判断され、たとえば顔がはっきり写っていなかったり、偽造できるようなデータだったりする場合、証拠として採用されません。加えて、盗んだ品物のように、違法に入手されたものは原則として証拠にはならないのです。

相手に無断でインストールした浮気調査アプリで情報を入手したとしても、それは違法に取得した証拠と判断されます。違法の程度が軽ければ離婚裁判で用いることも不可能ではありませんが、確実に使えるとは限らないのが現状です。また、アプリで調べた結果、そもそも浮気の事実がなかった場合、疑った側が一方的に罪を負うこととなります。

いずれにしても、浮気を確かめる方法としてアプリを用いるのは、法的なリスクの高い行為です。セーフラインの判断が難しいのであれば、避けるのが無難でしょう。

アプリを活用して浮気調査をする方法とは?

アプリを不用意に用いるのは危険だとご説明してきましたが、使い方次第ではもちろん合法ですし、入手した情報を役立たせることもできます。その方法を見ておきましょう。

(1)相手からの同意を得る

浮気調査アプリは、インストール自体が問題なのではなく、それが無断で行われるところに問題があります。つまり、相手の同意さえあれば問題はありません。もちろん、浮気の疑いが発生してからアプリを入れてもいいかどうか聞いても断られるでしょうから、特に疑いのない時点で入れてもらうようにするのがポイントです。いざという時の備えが大事なのは、災害でも浮気でも同じです。

(2)入手した情報は証拠として扱わない

アプリによって何らかの情報が得られたとしても、それが裁判などで使える証拠と見なされるかどうかはわかりません。焦って配偶者や浮気相手を訴えても、証拠が認められなければ徒労に終わります。アプリ経由で得られた情報は、あくまでも浮気の疑いを裏付けるための参考として扱う程度にとどめておくといいでしょう。

(3)探偵への依頼時の資料とする

入手情報を証拠にしないのなら、どう活用すればいいのでしょうか。それは、探偵への依頼を行う際の資料とする方法です。探偵に依頼すれば、裁判でも使える確実な証拠が得られます。しかし、事前情報が少ないままで依頼をしても、調査期間が長引いて料金もかさんでしまいます。そこで、アプリによって浮気する日時がわかれば、ピンポイントでの調査依頼が可能となるわけです。結果として、迅速かつ低料金での依頼ができるでしょう。

まとめ

スマホには多くの情報や機能が詰まっているため、アプリを利用すれば浮気の有無を確かめるための情報も簡単に手に入るかも知れません。しかし、不用意なアプリの使用は犯罪となって、最悪逮捕もされかねない危険な行為と言えます。

浮気があるかどうかを確かめるにしても、法律の範囲内で安全に調査を進めるのが、結果的には確実です。得られた情報はプロの探偵に委ねるなどして、自分の身を守りましょう。浮気された側はあくまでも被害者ですから、間違っても加害者とならないように注意することが大切です。

監修者 MR探偵社代表取締役社長 岡田真弓
監修者MR探偵社代表取締役社長 岡田真弓

2003年総合探偵社・株式会社MRを設立。浮気調査や人探し、信用調査、企業調査、裁判証拠収集などの基本的な探偵業務に加えて、夫婦間の問題には心のケアが必要という考えから、業界初の「カウンセリング担当制度」を 導入。その新しい視点が反響を呼び、探偵業界で売上 No.1を達成。2008年専門的技術を備えた探偵 を育成するためにMR探偵学校を開校し、学長に就任。
2017年一般社団法人日本ライフメンター協会を立ち上げ、理事に就任。ラジオ日本では「岡田真弓の未来相談室」のパーソナリティーとして出演中

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