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浮気・不倫調査や人探しにおすすめな探偵事務所とは?探偵事務所MRの特徴を徹底解説!

通常、探偵事務所は常連となるほど通い詰めるところではありませんし、喫茶店のように気まぐれで立ち寄る場所でもありません。ほとんどの場合、初めての調査依頼を考えている、いわば「一見さん」でしょう。

ところが、電話帳やスマートフォンなどで少し調べるだけでも、数多くの探偵事務所の広告やホームページが出てきます。中には探偵事務所のランキングサイトなどもありますが、どこまで信じられるかはわかりません。

そこで、ここではあれこれと候補を挙げるのではなく、探偵事務所MRに絞ってご紹介をおこないます。

なぜなら探偵事務所MRは、調査能力だけではなくアフターフォローも行き届いており、事件の最終的解決を目指す方におすすめの事務所といえるからです。では、具体的にどういう点が優れているのでしょうか。

探偵事務所MRとは

まずは、探偵事務所MRとはどんな探偵事務所なのかを見ていきましょう。探偵事務所MRの基本情報と、取り扱っている調査項目についてご説明します。

(1)探偵事務所MRの案内

所在地:MR東京本社 (東京都公安委員会 探偵業届出証明番号 第30150180号)

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-47-3-1F

事業内容:探偵・調査業 、警備業

加入団体

・警視庁池袋警察署防犯協会会員
・警視庁池袋警察署交通安全協会会員
・(公益社団法人)豊島法人会会員
・ウイロード商店会会員
・(公益財団法人)埼玉県暴力追放・薬物乱用防止センター
・(一般社団法人)日本調査業協会加盟員
・(一般社団法人)大阪府調査業協会加盟員
・WAD(世界探偵協会)正会員

関連会社(MRグループ)

・総合探偵社 株式会社MR
・MR探偵学校

取引先

・東証1部・2部上場企業を始めとする大手企業
(船井総合研究所、NTTドコモ、NTTタウンページ、富士通、他多数)
・弁護士法人法律事務所オーセンス
・番町法律事務所
・ベリーベスト法律事務所
・丸の内ソレイユ法律事務所
・東京ジェイ法律事務所
・弁護士法人カイロス総合法律事務所
・杉並民事家事法律事務所
・弁護士法人未緒法律事務所
・ラジオ日本
・MXテレビ・豊島テレビ・各放送局

沿革

・2003年 3月  総合探偵社ミッション・リサーチ有限会社を設立
「日本興信探偵業協会」に加盟
・2006年11月  ミッション・リサーチ有限会社から株式会社MRに商号・組織変更
・2007年 6月 探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)が施行
公安委員会より登録番号が付与される
・2008年11月 「MR探偵学校」を開校
・2009年 9月 一般社団法人 東京都調査業協会へ加盟
・2010年 4月 千葉県調査業協会へ加盟
・2010年 7月 業界日本一を達成(船井総合研究所調べ)
・2010年10月 神奈川県調査業協会へ加盟
・2014年 1月 WAD(世界探偵協会)へ加盟
・2014年 4月 5年連続業界日本一を達成(工業市場研究所調べ)

探偵事務所MRはMRグループの一員であり、探偵・調査業および警備業を営んでいます。警視庁の防犯協会や交通安全協会の会員でもあり、また日本調査業協会や東京都調査業協会、世界探偵協会といった同業者団体にも加盟しています。

ポイントとしては、同じMRグループにMR探偵学校があることで、後でご説明するように調査員の育成もグループ内でおこなっています

また、各種大手企業や法律事務所とも取引しており、資本面や法律面での信頼性の高さもうかがえるでしょう。

(2)探偵事務所MRで取り扱っている調査項目

探偵事務所MRのウェブサイトによれば、取り扱っている調査項目は以下の通りです。

  • 浮気・不倫調査:浮気・不倫(不貞行為)の調査、証拠の獲得、カウンセリングなど
  • 家出調査・人探し:特捜部とカウンセラーによる失踪人発見&ケア、探偵犬の活用など
  • 嫁・婿問題:嫁・婿の素行調査、離婚・調停に向けた証拠の獲得、カウンセリングなど
  • 結婚前調査:結婚相手・家族・親族の身辺・身上調査、カウンセリングなど
  • 行動調査:夫婦間、子供、従業員などの行動調査、不動産購入前の周辺調査など
  • 企業信用調査:企業の経営実態調査、採用時の経歴・素行調査、身辺警護、施設警備など
  • ストーカー対策:ストーカー・いたずら・盗聴・盗撮対策、被害届提出前の証拠確保など
  • 盗聴器・盗撮器発見:盗聴器・盗撮器の探索、発見、除去、セキュリティ確保など
  • 裁判証拠収集:裁判・離婚調停の証拠資料、示談や和解に必要な資料や情報の収集など

中には浮気調査と家出調査、ストーカー対策と盗聴器発見などのように、依頼内容が複数の調査項目にまたがっているケースもあるでしょう。列挙されている項目はあくまでも例示であり、実際には幅広く柔軟な対応をしてもらえます。詳細や疑問点は探偵事務所MRの窓口へ相談してみることをおすすめします。

探偵事務所MRの特徴

次に、探偵事務所MRの特徴について見ていきましょう。他の探偵事務所と比べたとき、探偵事務所MRの強みとはどこにあるのでしょうか。

(1)実績

探偵事務所を選ぶ上で、実績は欠かせないポイントです。料金や手軽さだけを重視し、初めて調査をする、あるいは示せる実績のないような事務所に依頼すると、調査も失敗してしまいかねません。探偵事務所MRの実績は以下の通りとなっています。

メディア露出実績としては、多くのテレビやラジオ番組への出演のほか、代表者である岡田真弓氏がMXテレビ『そこが知りたい!オトナの好奇心!』、ラジオ日本『岡田真弓の未来相談室』にレギュラー出演中です。

また、相談件数は年間15,000件以上でありながら、顧客満足度が5年連続業界No1、94.7%の満足度(工業市場研究所調べ)となっています。通常、相談件数が多くなればなるほど満足度の割合も下がっていくものです。しかし、探偵事務所MRでは丁寧な対応や調査、アフターサービスによって依頼者の問題解決に尽力しているとわかります。

(2)調査の質

実績とは確かな調査力に裏打ちされてこそ意味のあるものです。探偵事務所MRの調査の質はどの程度なのでしょうか。

まず、相談対応数の多さは調査数の多さにつながります。そして、数多くの調査を繰り返すほどに尾行技術や張り込み場所の判断力、とっさのときの対応力などは向上していきます。つまり探偵事務所MRの調査員は、それだけ豊富な経験を積んでいるのです。

次に、探偵事務所MRの大きな特徴として、調査員がMR探偵学校の卒業生という点が挙げられます。探偵には国家資格などが存在しないため、極論すれば自分で探偵だと名乗るだけでも済んでしまうのですが、それだけに技量の差が大きくもあります。これに対して探偵事務所MRの調査員は探偵としての訓練をしっかり積んでいるため、安定した質の高い調査を実施できるわけです。

さらに、用いる機材や車両も探偵業に特化したもので、ハイテク機材と特殊車両を駆使して念入りな調査を進めていきます。特に証拠となる写真や動画は不鮮明であってはならないため、質の低い撮影機を用いることはできません。探偵事務所MRでは高感度カメラやグラス型カメラ、ドローンなどのハイテク機器から、探偵犬のようなある種アナログの方法までを幅広く活用し、最善の結果を追求します

このように、探偵としての訓練を受けた調査員が専用機器を活用し、さらに多くの調査経験を積むことで、探偵事務所MRでは良質の調査を実現させているのです。

(3)料金システム

いくら実績があって調査の質が高くても、とても手を出せないほどの高額な料金では困ります。一般に、質が高いサービスほど料金も高くなるのが当然でしょう。

しかし探偵事務所MRは、代表者が元々離婚を経験し、同じような境遇の方の力になりたいという動機から発足しています。そうした理由から、探偵事務所MRでは独自の3つの料金プランを柱に据え、個別事情に合わせた柔軟な提案のできるシステムとなっています。詳しくは章を改めて解説します。

(4)付属サービス

多くの探偵事務所では、調査まではしっかりおこなってくれたとしても、そこでサービスは終了となります。それはそれで悪くないのですが、調査によって情報が得られたとしても、通常は依頼者の抱える問題や悩みがその時点で完全に解決されるわけではありません。浮気の事実が判明したなら別居や離婚裁判も考えねばなりませんし、相続人が見つかったなら遺産分割に移らなければならないでしょう。

その点について探偵事務所MRでは、依頼者の抱える問題の最終的解決をコンセプトに、様々な付属サービスを展開しています。

具体的には、まず弁護士事務所との連携です。上掲の取引先にもあるように、数々の弁護士事務所とスクラム体制を組み上げ、浮気・不倫調査から離婚裁判へ、ストーカー対策から被害届・告訴状の提出へ、といった法的な対処への移行をスムーズにしています。

次に認定カウンセラー制度の導入です。MRでは独自のカウンセリングメンターを採用し、依頼者の心理面でのサポートも行っています。カウンセラーは一般社団法人ライフメンター協会の認定カウンセラーであり、その一部は公式ホームページにも掲載されています。調査期間中から調査後の相談料は無料であり、不安に囚われがちな依頼者のケアをおこなってくれるのです。

これらのアフターフォローサービスにより、探偵事務所MRでは単に調査をして終わるのではない、総合的なサポートを実施しています。

探偵事務所MRの料金システム・プラン

探偵事務所の調査依頼にあたっては、料金がどうなっているのかが気になるところです。ただ、探偵事務所MRでは広告やホームページに料金体系が掲載されていません。そこで、料金システム・プランに関して確認しておきましょう。

(1)料金に関する3つの独自プラン

探偵事務所MRの基本的な考え方として、「料金の見積もりは、面談・ヒアリング後におこなう」というものがあります。なぜなら、料金を左右する「調査員数」や「調査時間」は、個別の具体的事情を聞かないと出せないからです。たとえば調査期間が同じだとしても、必要となる調査員数が3名と6名なのでは、料金は倍近く変わってきます。このように考えると、むしろ事情も聞かないうちから「浮気調査の料金は20万円です!」などのように具体的金額を出せるほうがおかしいといえるでしょう。

とはいえ、料金の目安や何に対して料金が発生するのかがわからないと、相談しようにも抵抗があるというのも確かです。そこで探偵事務所MRでは、料金に関する3つの独自プランを柱に据えています。

①結果保証プラン

これは浮気・不倫調査のように、「(浮気などの)事実の存否が不明」という場合に採用可能なプランです。疑いを向けた事実が存在しなければ、料金が発生しない仕組みとなっています。

浮気が存在していた場合、もちろん探偵はその証拠を掴むわけですが、存在しなければ証拠も何もありません。そこでMRでは結果保証プランを用意し、依頼のハードルを下げているわけです。

ただし、所在調査や素性調査のような調査には適用されないので、注意が必要です。

②基本プラン

ターゲットの行動は一定程度掴めるものの、具体的時間まではわからない場合に採用可能なプランです。ターゲットの勤務終了後や休日を幅広く調査します。

時間が限定されない分だけ料金は高めになりますが、丁寧で網羅的な調査をおこなうため、怪しい行動も発見しやすいというメリットがあります。

③ピンポイントプラン

ターゲットの行動がかなり掴めており、調査にかかる時間も予測可能な場合に採用可能なプランです。依頼者の指定する時間帯をピンポイントで調査します。

時間が限定されるため料金も低く抑えられ、指定が適切であれば成果も出やすいというメリットがあります。

これらのプランでは、基本的に「調査員の数×調査時間+実費など」という計算で料金の算定をおこないます。何名の調査員を動員するか、どの程度の調査時間を取るかは、面談の際に聞いてみるといいでしょう。

(2)相談内容に応じたプランの提供

3つの独自プランは、あくまでも基本に過ぎないものです。実際には、これらのプランではカバーできない相談もあるため、ヒアリングをした上で最適と思われる料金プランを提案・提供してもらえます。その際には、料金の算定根拠や調査方法、調査時間をきちんと確認してみることが大事です。

調査料金は探偵事務所によっても様々です。よくわからないままに提案を受け入れるのではなく、「どうしてその料金になるのか」「別のアプローチを採れば料金は変わるのか」といった点を質問してみることで、信頼性を判断することができるはずです。

探偵事務所MRへの依頼はどういうケースに向いているか

探偵事務所に持ち込まれる依頼は十人十色ですが、依頼内容や依頼者の状況によって、探偵事務所にも向き不向きがあります。たとえば、浮気調査専門の事務所に人探しを相談しても仕方がありません。望ましい調査をしてもらうには、適した探偵事務所を選ぶ必要があります。そこで、どういうケースが探偵事務所MRへの依頼に向いているのかを見ていきましょう。

(1)調査のみならず事後的な解決まで求めているケース

探偵事務所MRでは弁護士との連携が取れており、またカウンセラーが常駐しているため、裁判や精神的ダメージのケアにも対応しています。

調査だけを依頼したい、ほかのサービスは不要だという場合は他事務所で足りますが、初めての依頼でどうしていいかわからない、浮気や家出などをされて苦しい思いをしている、といったケースでは、探偵事務所MRに相談してみるといいかも知れません。

(2)弁護士などに心当たりがないケース

浮気調査を依頼して、浮気の事実が判明したら離婚を考えているケース、あるいは嫌がらせ被害の対策を依頼し、加害者がわかったら損害賠償請求を考えているケースでは、弁護士との関わりが不可欠です。しかし一般に、探偵事務所と同じくらい弁護士事務所とも縁がない方も少なくないでしょう。

探偵事務所MRでは、依頼者が必要とする場合、弁護士によるサポートを受けることも可能です。調査結果や今後の展開次第で訴訟や示談交渉の可能性があるというケースでは、探偵事務所MRへの依頼が適しています。

(3)男性目線のみで判断されるのが不安だというケース

探偵にせよ警察にせよ、絶対数としては男性のほうが多く、特に浮気や離婚絡みのトラブルを相談するのに抵抗を感じる女性もいるかも知れません。「夫側の肩を持たれてしまうのではないか」「男性に有利な判断がなされるのではないか」といった不安を覚えるのも無理のないことです。

しかし、探偵事務所MRでは代表者や相談員が女性なので、女性の目線や立場でのサポートを受けることができます。また、女性カウンセラーも常駐しています。夫の浮気調査をしたい、男性婚約者の婚前調査を頼みたいという女性の方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

探偵事務所MRの気になる点

どんなサービスでも、100%の満足というのは難しいものです。中にはどうしても条件が折り合わないとか、心配な点があるとかのケースもあるでしょう。ここでは依頼を検討するにあたって気になりそうな点をいくつかピックアップし、解説していきます。

Q.情報漏洩しないのか?

プライベートな事情を相談するのですから、情報のセキュリティは心配になります。

探偵事務所MRの相談室は完全個室となっており、相談が他の依頼人に漏れることはありません。また、個人情報は厳密な管理環境下におかれ、担当者以外は見られないようになっています

加えて、MRには警察OBもおり、コンプライアンス(法令遵守)については教育を含めて徹底しておこなわれています。

大手ならではのセキュリティで、プライバシーには最大限の配慮がなされているのです。

Q.本当に調査は成功するのか? 失敗したら?

探偵事務所MRには年間15,000件もの相談が持ち込まれており、専門教育を受けた経験豊富な調査員がハイテク機器を用いて調査に当たるため、顧客満足度は高く出ています。

ただ、何事にも言えますが、「絶対」「100%」ということはありません。もしそのようなことをアピールする事務所があったとしたら、疑ったほうがいいでしょう。

MRでは調査の成功を目指して最大限の努力はおこないますが、万一成功しなくても結果保証プランなどの料金プランも用意されており、リスクは低く抑えられています

Q.カウンセラーとはどういう人なのか?

探偵事務所MRの売りの一つにカウンセリングサービスがあります。このカウンセラーは、一般の事務職員を呼び変えているわけではありません。全員がNPO法人日本家族問題相談連盟ないし一般社団法人日本ライフメンター協会の「認定カウンセラー」の資格を取得しており、家族問題や離婚問題に関する知見を有しています。

カウンセラーの指名はできないとのことですが、必ずメインのカウンセラーとサポートのカウンセラーの2名が担当するため、偏りのないカウンセリングを受けられます。

家庭内のトラブルや不安について相談できるため、多くの利用者がいます。

Q.(浮気調査の場合)浮気が判明したらどうすべき?

探偵事務所MRに持ち込まれる依頼の中でもっとも多いのが浮気・不倫調査ですが、実際に配偶者の不貞行為があるとわかったらどうすればいいのでしょうか。

対応方法としては、現状維持・再構築・別居・離婚の4つが考えられます。浮気が明らかな場合は別居や離婚も視野に入りますが、代表者の岡田真弓氏によれば、相談者の約70%が再構築を望まれるといいます。

本当に離婚すべきなのか、慰謝料や養育費の支払いはどうなのかといった点や、再構築の意思や覚悟が互いにあるかどうかなどを踏まえ、カウンセリングなども受けつつ対応を考えていくことが重要です。

まとめ

数多くの探偵事務所がある中で、どこを選んでいいのかわからずに迷ってしまい、結果として相談のタイミングを逸してしまうのは問題です。浮気問題にせよ人探しにせよ、なるべく早いうちに調査を始めたほうがいいケースも少なくないためです。

探偵事務所MRでは調査員の技術、使用機材の質が共に高く、調査中・調査後のフォローやサポートも行き届いています。相談や見積もりは無料となっているので、何か調べてほしいことがある方は、電話やメール、LINEなどで問い合わせてみることをおすすめします。

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